「え、なにこれ……すごいな……(困惑)」
最初はタイトルとサンプル画像を見て、「空手少女×催●系」ってどんな感じなんだろう?」と興味本位で再生。
実際に観てみると、序盤の本格的な空手アクションに圧倒される。
「え、柴崎はるって女優さん、ガチで空手できるの!?すげぇ……」
不良を次々と倒していくシーンはまるで格闘映画のようで、「これAVだったよな?」と一瞬忘れそうになる。
しかし、そこから催罠ライト(?)なる謎の道具が登場し、急展開へ――。
「いやいや、こんな道具あったらもう犯罪じゃんw」
「しかもフンドシ稽古って何!??」
柴崎はるがフンドシ一丁で腰を振る姿を見て、「なんかこの動き、どこかで見たことあるな……」と考えていたら、
「あっ、サザエさんのタマだ!!」と気づき、思わず吹き出してしまう。
だが、その後の「動物化SEX」で更に混乱する。
「ちょっと待って……この人、本当に猿とか犬になりきってる……いや、演技力すごくね?」
普通のエロではなく、なんか異次元のAVを見ている気分になる。
特に「豚→猿→犬」と変化しながら喘ぐシーンでは、頭がついていけなくなるが、
なぜか目が離せなくなり、気づけばじっくり最後まで視聴していた。
そして、クライマックスの「5P乱交シーン」。
ここまで来るともう「空手少女だった頃の面影はどこへ?」という状態になっている。
だが、腰吊り位のシーンでは、柴崎はるの首が変な方向に曲がりそうになり、思わず身を乗り出してしまう。
「おいおい、大丈夫か!?」
一瞬、救急車を呼びそうになるが、特に問題なく進行。
ラストのオチでは、「うわぁ……これはなかなかキツいな……」と、ちょっとした罪悪感を覚えつつも、
なぜか満足感がある自分に気づく。
総評
- AVというより、一種のエンタメ作品として面白かった。
- 「格闘技×催●×動物化」というカオスな組み合わせに最初は困惑するも、最後まで見てしまった。
- 柴崎はるの演技力が高く、特に動物化シーンのリアリティがすごい。(けど、少し笑ってしまう)
- 催罠ライトの設定はツッコミどころ満載だが、考えずに楽しむのが正解な作品かも。
- 抜きどころは多いが、催●系のジャンルに慣れていないと、戸惑うかもしれない。
「正直、最初は抜くつもりだったけど、途中から純粋にエンタメとして見てしまった……!」
評価:★★★★☆(4.0/5.0)
※「こんな作品があるのか」という衝撃を含めての高評価。
商品発売日 | 2025-02-04 10:00:50 |
収録時間 | 126分 |
出演者(女優) | 柴崎はる |
監督 | 太宰珍歩 |
シリーズ | 催●光線で支配された○○ |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SOD star |
ジャンル | ハイビジョン 4K 時間停止 3P・4P 辱め ドラマ 単体作品 |
品番 | 1start00249 |
催罠光線で支配された空手美少女 柴崎はるの画像